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FUGO News

特許明細書チェックソフト FUGO に関する最新情報をお届けいたします

FUGO: Ver.2.4.17以前において生じる問題と対処法

【対象】 FUGO Ver.2.4.17以前
     特に、FUGO Ver.2.4.0、2.4.17 をWindowsXPで使用されている場合

【生じる問題】
FUGOにおいて
・誤記とみなす単語リスト(デフォルトでは、typo.txt)
・表記のゆらぎとみなす単語リスト(デフォルトでは、mix.txt)
などのリストファイルに関して、
メモ帳などでファイルを確認すると、一見、正常に単語が登録されているにもかかわらず
リストの内容に基づいた誤記のチェックが正常に行われない場合があります。

【原因】
この問題は、本来UTF-8形式であるリストファイルが
Shift-JISなどの他の文字エンコーディングに変わってしまった場合に発生します。
(例えば、Windows XP のメモ帳で、
 オプションで文字エンコーディングUnicodeと指定せずに
 リストファイルを作成/編集し保存した場合など)


なお、文字エンコーディングの変更方法についてご存知の場合は、
ストファイルの文字エンコーディングUTF-8に修正していただくことで
本問題を解決することが可能です。

以下では、特別なソフトなどを使わずに本問題を解決するための対策方法を説明します。





【対策方法】
ストファイルとしてtypo.txtファイルを例に
以下に2つの方法を示しますが、どちらも操作の結果は同じです。
好みの方法を選択してください。

その1

  1. 一旦 typo.txtは別の場所に退避
  2. FUGO zip版に同梱のtypo.txtFUGOの設定ファイルのフォルダ(*)にコピー
  3. 正常に動作することを確認後、新たなtypo.txtを開き、1.で退避したtypo.txtを開き、内容をコピーして新たなtypo.txt内に貼りつけ

その2

  1. FUGOの設定ファイルのフォルダ(*)を開き、FUGOをいったん終了
  2. 設定ファイルのフォルダ内のファイルを全て別の場所に退避
  3. 設定ファイルのフォルダ内のファイルは全て削除
  4. FUGO installer版をインストール
  5. 正常に動作することを確認後、新たなtypo.txtを開き、
    2.で退避したtypo.txtを開き、内容をコピーして新たなtypo.txt内に貼りつけ


(*) FUGOの設定ファイルのフォルダは、FUGOの画面上部「ツール」→「設定ファイルのフォルダを開く」から開けます